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2023年11月21日更新

【11/21更新】よくある質問について

Q. 障がいがなくても参加できますか
A. 障がいの有無を問わず、どなたでもご応募いただけます。障がいのない方による応募は、物語に障がい者が登場する作品である必要があります。詳しくはホームページ内の応募規定をご覧ください

Q. 応募できる作品の長さは何分までですか
A. 作品の長さは「5分から10分程度、最長15分」を目安とします。目安・程度とあるのは、読む人によって時間が変わるためです。また、その際ト書きも含めて読む時間とお考えください

Q. リーディング上演を意識した書き方をするべきですか
A. 戯曲の形態であれば、リーディング上演に特化した書き方である必要でありません。また、その点は審査には影響ありません

Q. あらかじめ演出や設定のための説明を入れたいですが、それは上演時間に含まれますか
A. 説明部分と上演部分とはっきりと分けて記入いただければ、説明部分は上演時間に含みません

Q. 戯曲としての体裁と、障がいというテーマのどちらが重視されますか
A. 審査では両方を検討することになるため、必ずどちらかが重視されるということはありません

Q. 複数の作品を提出してもいいですか
A. 問題ありません。その際、応募用紙はそれぞれの作品ごとに必要となります

Q. 点字での作品応募は可能ですか
A. 可能です。その際、「点字の原稿と、原稿を読んだ音声データ(USBメモリ)」での提出をお願いします。点字でいただいた作品は、こちらで墨字に変換し、音声をもとに校正した上で、審査に回ることになります。予めご了承ください

Q. 手書きや横書きでの応募は可能ですか
A. 可能です

Q. 郵送または持ち込みの際、作品用紙はどうまとめれば良いですか
A. ページ数をご記入の上、バラバラにならないようクリップまたはホッチキスで止めてください

Q. 作中で扱う障がいの種類や程度はありますか
A. 特にありません

Q. 共作はできますか
A. 可能です。作品提出時に、応募用紙の代表者名・ペンネームはご希望のもので記入いただき、共作である旨とそれぞれどのような役割分担で共作されたかを略歴欄にご記入ください

Q. 障害者手帳を持っていますが、障害者の方が登場する戯曲を書いています。手帳の提示は必要ですか
A. 必要ありません

Q. 応募用紙の編集権限をリクエストしていますが承認されません
A. 応募用紙はGoogleドライブで提供しておりますが、インターネット上で直接編集いただくものではなく、ご自身のパソコンにダウンロードして編集や印刷をしていただくものです。そのため、編集権限のお渡しはしておりません。

Q. ホームページで公開している戯曲の書き方ビデオの資料はどこにありますか?
A. 以下よりダウンロードしてください
https://www.birdtheatre.org/gikyoku-disability/news.php?id=5
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