小鳥の学校は<自分で考える、行動する子ども>を目指す創造的な学びと成長の場です。

11回目となる今年度は、小5から中3までの19名が、様々な分野で活躍する講師とも出会いながら個性を伸ばし、お芝居をつくりあげていきます。台本づくり、配役決め、演じること、衣装に音楽に小道具づくり、チラシや進行を考えるなどなど、自分たちで話し合ってなんでもやって、3月に発表公演を行います。7月には、アメリカにいるYootaehoonさんと【語りと歌パフォーマンス】に挑戦しました。

今回は、大岡淳さんとの〈台本づくり〉。笑ったり、悩んだりしながら、試行錯誤する姿をどうぞご覧ください。

進行:大岡淳

大岡淳(おおおかじゅん)

演出家、劇作家、批評家。1970年、兵庫県西宮市生まれ。SPAC‐静岡県舞台芸術センター文芸部スタッフ、静岡大学非常勤講師、静岡文化芸術大学非常勤講師。

知的で愉快で挑発的なエンタテインメントを創造する「日本軽佻派」を自認し、演劇、ミュージカル、コンサート、オペラ、ダンス、人形劇などを、 幅広く手がける。

ウェブサイト https://ookajun.com

日時

  • 9月21日(月・祝)9:30~16:00
  • 9月22日(火・祝)9:30~16:00

9月

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会場

鳥取市西商工会 鹿野会館 2階

料金

無料

【助成】
文化庁 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 公益財団法人ごうぎん鳥取文化振興財団