稽古場日誌

[12/20稽古場日誌] 北村

1日1日を大切にすることが大事だと思った

 

「わが町」公演 1日目の感想

 

みなさんこんにちは♪

エミリー役/ベシー役の 北村未菜 です。

 

今日は公演1日目。
「頑張るぞ!」と意気込んで臨みましたが、衣装の靴を間違えてしまったり、セリフを噛んでしまったりすることもありました。
それでも、「感動したよ」と言ってもらえて、すごく嬉しかったです。

 

私がお世話になった先生や、学校の後輩たちが観に来てくださり、成長した姿を見てもらえたのではないかなと思います。

 

いつも間違えてしまいやすいセリフがあります。
「生きている人にはわからないんでしょ」
「私があの人たちを知っていたのは、もう千年も前のような気がする」
このセリフは言いにくくて、「知った」と「知っていた」では意味が違うと教えてもらい、2〜3日かけて直しました。

 

3つ目の場面では、「生きている」と「死んでいる」の境目を演じることがとても難しかったです。
ぼーっとする表現もやりにくかったですが、みなさんが真剣に観てくれているのが伝わってきて、とても嬉しかったです。

 

看板を「私が持ってきた」というシーンがありますが、実は私が持ってきたわけではなく、演出でした。
びっくりした方もいたかもしれません。

 

8年間も演劇を続けてこられたことは「奇跡」だと思います。
そして、今こうして演劇の中で「生きている」私自身も、とても「尊い」存在だと感じました。
監督さん、鳥の劇場の皆さん、スタッフの皆さん、応援団の皆さん、そしてじゆう劇場 の仲間がいてくれたので無事に公演を終える事ができました。感謝しています。