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鳥の劇場は、鳥取県鳥取市鹿野町の廃校になった小学校と幼稚園を劇場に変えて、2006年から演劇活動をしています。鳥の劇場という名前は、劇団名でもあり場の名前でもあります。劇場がただ演劇を愛好する人だけの場ではなくて、広く地域のみなさんに必要だと思ってもらえる場となることが、私たちの目標です。演劇創作を中心にすえて、国内・海外の優れた舞台作品の招聘、舞台芸術家との交流、他芸術ジャンルとの交流、教育普及活動などを行い、地域の発展に少しでも貢献したいと考えています。チケットの売上、サポ−タ−の方のご寄付、各種助成金、地元の方のご協力などにより活動が支えられています。

for Company Profile in English 07/08年秋冬プログラム 07年春のプログラム 2006年の記録 新聞・雑誌等での紹介
プレスリリ−ス 劇団/劇場資料 鳥の演劇祭(2008年開催) 実施の詳細 写真  実施報告書 2008年度活動報告書 前編 中編 後編
鳥の演劇祭2(2009年開催) 鳥の演劇祭3(2010年開催) 鳥の演劇祭4(2011年開催) 鳥の演劇祭5(2012年開催) 鳥の演劇祭6(2013年開催) 鳥の演劇祭7(2014年開催) 鳥の演劇祭8(2015年開催) 鳥の演劇祭9(2016年開催)

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鳥の劇場2016年度 活動テーマ

開場10周年。地域の創造/想像拠点として、あらゆる境界を超えよう、過去とつながろう、世界とつながろう、未来をともに考えよう。

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鳥の劇場で、2017年1月21日(土)18時より舞踏家・目鄲舅さんの振付作品『かけら』を上演します。
詳しい情報はこちらをご覧ください。

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2017年1月28日(土)・29日(日)に開催される鳥取県の移住定住促進イベント「とうきょうの真ん中で”地方暮らし・子育て”を考える〜とっとりの場合〜」で、ワークショップや小上演を行います。

開催日時:
2017年1月28日(土) 13時00分〜16時30分・29日(日)11時00分〜16時00分
会場:
とっとり・おかやま新橋館2F (東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス)

詳しい情報はこちらをご覧ください。

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鳥の劇場2016年度プログラム<創るプログラム>『兵士の物語』・『老貴婦人の訪問』

金か愛か! 力か優しさか! 人間の強欲と気高さの衝突を描く冬の二作品連続上演

『兵士の物語』は、ロシア民話をもとに書かれた台本にロシアの偉大な作曲家ストラヴィンスキーが曲をつけた音楽劇です。通常は、音楽と朗読の形で上演されることが多いのですが、この舞台はがっちりお芝居。生演奏付きの上演です。『老貴婦人の訪問』は、2006年の鳥の劇場スタート時の最初の演目です。マンガのような奇想天外な物語ですが、私たちの社会のあり方について、とても深い投げかけをしています。

冬の二作品連続上演にあたって
 先日のアメリカ大統領選挙の結果は、とても多くのことを考えさせてくれました。人間が長い時間をかけて築こうとしてきた良き理想と、自分の存在が無視されていると感じる人の不満や経済的な非充足感が、正面からぶつかり合い、後者が勝利しました。イギリスのEU離脱問題でも同様のことが起き、世界の他の場所でも同種のことがさまざまに起こっています。それがインパクトがあるのは、友愛、共存、平等など、人間にとって普遍的価値、大義とされてきたことが、世界で最も先進的と考えられている社会において否定されたからです。戦争のない平和な社会にしよう。人種や性別、信仰による差別や抑圧のない社会にしよう。親の経済力や権力のあるなしによって、子どもの可能性がせばめられることのない社会にしよう。そういう大義が、ある面できれいごとに過ぎないことは、みなよくわかっていました。でも、「そうは言っても、大事なことなんだよ。政治家が本気で言っているとは別に思ってるわけでもないんだけど。それでもやっぱりね。」というくらいの感じで多くの人が大事にしようとして来た。いざという時にはスイッチが入って、大義に沿う選択を社会はしてきた。そしてそういう過程を通じて「きれいごと」は、少しずつ鍛えられ、社会の中に実体として根付いて来てもいる。それがしかし、僅差とはいえ、先進社会の政治的な意思決定システムの中で否定された。工業化、情報化、グローバル化などと呼ばれる状況の加速や肥大が、この事態を招いているのです。さて、私たちはどうすべきなのでしょう。
 二月と三月の連続上演は、そういうちょっと面倒くさいことも思いながら作った芝居です。バカなことや面白いこともいっぱい考えて作っているのですが、そういう面倒なことも思っているのです。演劇のいいところは、面白くて楽しいのだが、同時に世界の現在や過去や未来のことも考えることができるところです。寒い時期です。が、じっくり落ち着いて考えるのにはいい時期でもあります。是非お越しください。改修工事で暖房の効きも良くなりました。毛布もあります。実は、改修の後、鳥の劇場としては初めての公演でもあるのです。気合いが入っています。(鳥の劇場芸術監督 中島諒人)

戦場で疲れた兵士。悪魔は彼に快楽を与え、音楽を奪った。生演奏と芝居が緊密につむぐ悪い夢。
『兵士の物語』

2017年2月10日(金)・11日(土・祝)・12日(日)14時開演
台本原作:C.F.ラミューズ 作曲:イゴール・ストラヴィンスキー 構成・演出:中島諒人 編曲(トランスクリプション):武中淳彦
演奏:吉川裕之(クラリネット) 武中淳彦(ヴァイオリン・ヴィオラ) 渡邉芳恵(ピアノ) 前田啓太(パーカッション)

敗戦70年の年である2015年に、戦争の世紀20世紀を振り返ることを目的に初演した作品の再演。第一次世界大戦が終わる直前、ロシア民話を原作に書かれた台本にストラヴィンスキーが曲をつけた。大衆社会の出現、物質的繁栄の時代を予見し、人間の欲望の際限のなさを、戦争とビジネスを通じて描いている。通常の上演では、音楽と朗読を主にして、演劇的な要素は限られている。が、この演出では、演劇によって物語構造を明確に表し、朗読中心の上演では見えてこない予言的部分を強く浮かび上がらせている。音楽と物語の関係の緊密さが一層明晰になり、作曲者の意図が浮かび上がった。「兵士」は、戦場の兵隊だけでなく、経済戦争に翻弄される現代人の姿も含意している。

貧困のどん底のこえだめ町、大富豪の老婦人が、経済援助と引き換えに殺人を求めた。
『老貴婦人の訪問』

2017年3月10日(金)・11日(土)・12日(日)14時開演
原作:F.デュレンマット 構成・演出:中島諒人

スイスあたりの田舎。「こえだめ」ともよばれるさびれた市。ゲーテが逗留した、ブラームスの弦楽四重奏が初演されたなど、かつては栄えた都市だった。が、現在は疲弊著しい。世界一の金持ちである老貴婦人クレーレが、そこを訪問する。彼女はこの市出身。市の人々は彼女から寄付を得ようと、彼女のかつての恋人イルを立てて彼女を迎える。巨額の寄付を彼女は市長と市民に約束するが、引き換えに市民に求めたのは、イルのことを誰かが殺すことだった。イルは50年前、クレーレを裏切って、別の女性と結婚し、それがきっかけで彼女は市を出て行かざるをえなくなった。市長も市民も、当初、クレーレの提案をはねつける。が、貧困にあえぐ人々の心は、少しずつ揺れ始め、狂った熱が彼らを駆り立て始める。

会場/鳥の劇場 鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1

チケット 大人:2,000円/高校生:500円/中学生以下無料
チケットのご予約は、電話、ウェブ、電子メールでお受けします。料金はご来場時にお支払いください。
鳥の劇場 電話:(0857)84-3268 ウェブ:http://www.birdtheatre.org/reserve/ 電子メール:ticket@birdtheatre.org

【予約受付開始】 2017年1月9日(月・祝)

★ご予約はこちらからどうぞ。

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2016年度プログラムへの後援・助成
後援
鳥取県 鳥取県教育委員会 鳥取市 鳥取市教育委員会 NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会 鳥取大学地域学部附属芸術文化センタ− 新日本海新聞社 株式会社ふるさと鹿野
協賛
日本海テレビジョン放送株式会社
助成
平成28年度文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業

公益社団法人企業メセナ協議会認定

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2016年度 鳥の劇場サポ−タ−を募集します。

【会  費】 一口:5,000円 複数口も歓迎です。
【特  典】 実績報告書の送付、活動報告会(毎年度末に予定)への参加
【期  間】 2016年4月1日から2017年3月31日まで
※会費は期間内のいつでもお受けいたします。
【お申込み】

■郵便局窓口でご入金の場合
【郵便振替口座 01300-1-58939 名義:特定非営利活動法人鳥の劇場】
※振替手数料はご負担ください。
※郵便局指定の用紙に、お名前、ご住所、お電話番号、お持ちでしたらメ−ルアドレスもご記入ください。入金確認後、会員証をご送付申し上げます。

■銀行振込、インタ−ネットバンキングでご入金の場合
下記の銀行口座へお振込みください。 お名前、電話番号を必ずご入力ください。
【ゆうちょ銀行 139(イチサンキュウ)支店 当座預金 0058939 特定非営利活動法人鳥の劇場】
【みずほ銀行 鳥取支店 普通預金 1718266 特定非営利活動法人鳥の劇場】
【鳥取銀行 本店営業部 普通預金 0269652 特定非営利活動法人鳥の劇場】
【山陰合同銀行 鳥取営業部 普通預金 3894187 特定非営利活動法人鳥の劇場】
【鳥取信用金庫 本店営業部 普通預金 0322825 特定非営利活動法人鳥の劇場】
※振込手数料はご負担ください。
※ご住所確認のために鳥の劇場からご連絡差し上げる場合がございます。入金確認後、会員証をご送付申し上げます。

■企業メセナ協議会の助成認定制度を利用した寄付(税制優遇があります)について
この制度を利用した寄付については、別途資料をお送りしますので、鳥の劇場(高橋/中川)までご連絡ください。

【サポーターに
関するお問合せ】
鳥の劇場(担当:高橋/中川) 689-0405 鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1
TEL・FAX (0857)84-3268 E-mail:info@birdtheatre.org

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“鳥の劇場”について
2006年1月、演出家・中島諒人を中心に設立。鳥取県鳥取市鹿野町の廃校になった幼稚園・小学校を劇場施設へ手作りリノベーション。収容数200人の“劇場”と80人の“スタジオ”をもつ。劇団の運営する劇場として、「創る」・「招く」・「いっしょにやる」・「試みる」・「考える」の5本柱で年間プログラムを構成。現代劇の創作・上演と併行して、ワークショップ、優れた作品の招聘、レクチャーなどを実施する。

主な作品は、「老貴婦人の訪問」(デュレンマット)、「かもめ」(チェーホフ)、「剣を鍛える話」(魯迅)、「誤解」(カミュ)、「熊野」・「葵上」(三島由紀夫)、「料理昇降機」(ピンター)、「白雪姫」(グリム)、「天使バビロンに来たる」(デュレンマット)など。

2008年から地域や行政との協働による演劇祭「鳥の演劇祭」を実施。国際交流も進めており、韓国、中国、ルーマニア、イギリス、イタリア、フィンランド、フランス、ドイツ、ハンガリー、トルコ、アメリカなどのアーチストが活動。2010年、13年、16年には日中韓三国の演劇祭「BeSeTo演劇祭」も開催。舞台芸術家のための創作の拠点として、全国、海外に開かれた場となることを目指す。同時に、演劇・劇場にしかできないやり方での地域振興、教育分野への貢献のあり方を模索している。
2011年度国際交流基金地球市民賞受賞。

主宰:中島諒人 メンバ−:齊藤頼陽・中川玲奈・赤羽三郎・村上里美・葛岡由衣・武中淳彦・高橋等・中垣直久・安田茉耶・生田正・中島佳子・辻口実里・山口晃三朗・本多俊文・畠中聡

鳥の劇場 劇場/スタジオ(旧鹿野小学校体育館/旧鹿野幼稚園)
689-0405 鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1 TEL・FAX (0857)84-3268
車用地図 鹿野町の案内 マピオンの地図
 ※会場の最寄り駅はJR浜村駅です。JR鳥取駅より約25分です。
 ※鳥取市街地より車で約40分です。会場近くには案内看板をお出しします。

 遠方からお越しの場合
 ※飛行機:東京・鳥取間を全日空が1日4往復運行しています。鳥取空港からは車で約20分です。
 ※高速バス:東京・大阪・神戸・京都・岡山・広島・福岡の各都市と鳥取駅の間を運行しています。
 ※JR:京都・大阪からはス−パ−はくとが、岡山からはス−パ−いなばが便利です。
  まずは鳥取駅を目指してください。
 (宿泊・観光に関するお問い合わせ:鹿野ゆめ本陣/0857-84-1711 山紫苑/0857-84-2211

事務所
680-0833 鳥取県鳥取市末広温泉町122-3F

電子メ−ル:info@birdtheatre.org
ウェブサイト:www.birdtheatre.org

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鹿野関連のサイト
NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会
ふるさと鹿野 観光情報
しかの人

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