BeSeTo演劇祭26 + 鳥の演劇祭12

『パンソリ 「オセロ」』

Pansori <Othello>

韓国

アジア文化センター / Heebie Jeebie Juice[韓国]

Asia Culture Center / Heebie Jeebie Juice

西洋と韓国の伝統の融合。シェイクスピアの悲劇『オセロ』が、
韓国の伝統芸能「パンソリ」にのせて語られます。

詳細は下記をご覧ください。

『パンソリ 「オセロ」』

Pansori <Othello>

韓国

アジア文化センター / Heebie Jeebie Juice[韓国]

Asia Culture Center / Heebie Jeebie Juice

この作品は、韓国光州のアジア文化センター(ACC)とHeebie Jeebie Juiceの共同製作。ACCは、光州ビエンナーレなども行われる、韓国有数の複合文化施設。パンソリは韓国伝統の一人語りの芸能、そこにシェイクスピアの名作「オセロ」を掛け算した作品です。一人語りにより、登場人物の多いシェイクスピアの世界がどう語られるのか、嫉妬が生む「オセロ」の悲劇がどう昇華されるのか。東西の精神の融合にご注目ください。

原作:W.シェイクスピア

構成・演出:イム・ヨンウク

音楽監督・作唱・出演:パク・インヘ

演奏:キム・ソングン (アジェン) シム・ミリョン (カヤグム) オ・チョロン (ピリ) ジョン・サンファ(打楽器)

物語

19世紀朝鮮の妓女である說婢の丹が昔話を語り始める。昔々、とある国に住む異邦人のチョヨン。思いやりのある賢い男の彼を疫神のヨクシンが妬み、彼の妻を誘惑し不貞へと走らせる。それをチョヨンは目撃してしまう。ここで丹は話を中断し、別の遠い国の物語「オセロ」を語る。丹は「オセロ」の登場人物たちの犯した嫉妬による殺人の悲劇を憐れむ。そして観客に向け、チョヨンのその後について語り出す。賢い男チョヨンは目撃の後に何をしたのか。

パンソリ

韓国の伝統的民俗芸能。歌い手が太鼓手一人の伴奏で歌と語りと所作を織り交ぜて長い物語を劇的に語る。楽譜はなく師匠から弟子に口伝えされてきた、口承文芸の一つ。朝鮮の平民文学が台頭した16世紀後半から約半世紀の間に発生したとみられ、現在ではユネスコの無形文化遺産に登録されている。

オセロ

シェイクスピアの四大悲劇の一つ。ヴェニスの軍人でムーア人であるオセロはデズデモーナと愛し合い、駆け落ちの末結ばれる。オセロを嫌う旗手イアーゴーの奸計にかかり、デズデモーナの貞操を疑い殺してしまう。イアーゴーの妻の告白により真実を知ったオセロはデズデモーナに口づけしながら自殺する。

上演日時

  • 11月2日(土)19:00
  • 11月3日(日)19:00

11月

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会場

鳥の劇場[劇場]

料金

  • 大人 2,500円
  • 18歳以下 500円
  • 小学生以下無料

【製作】アジア文化センター The creative art group “Heebie Jeebie Juice (Hee-Bee-Sang-Gok-Sun)”

期間
2019年10月24日(木)~11月17日(日)
会場
  • 鳥の劇場
  • 鹿野往来交流館「童里夢」
  • 「議場劇場」
  • 旧小鷲河小学校体育館
  • 鹿野町総合福祉センター

BeSeTo演劇祭26

主催
  • 日本BeSeTo委員会
  • 公益財団法人舞台芸術財団演劇人会議
共催
助成
  • 文化庁文化庁文化芸術振興費補助金(国際芸術交流支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

鳥の演劇祭12

主催
共催
  • 鳥取県
  • 鳥取市
助成
  • 文化庁2019年度文化庁 文化芸術創造拠点形成事業