BeSeTo演劇祭26 + 鳥の演劇祭12

『原野』

The Wilderness

中国

上海ドラマ芸術センター[中国]

Shanghai Dramatic Arts Center

1937年に書かれた中国の現代劇を代表する名作を、
気鋭の若手演出家が斬新な手法でよみがえらせ好評を博した作品。

詳細は下記をご覧ください。

『原野』

The Wilderness

中国

上海ドラマ芸術センター[中国]

Shanghai Dramatic Arts Center

『原野』は中国現代文学史上最も偉大な劇作家・曹禺の名作です。宿敵への復讐という悲運を通して、「人生の苦境」に対する焦燥感や宇宙を巡る哲学的な思考が紡がれています。 上海ドラマ芸術センターの有能な若手演出家である何念氏が脚色・演出した現代版『原野』は、その斬新なコンセプトと舞台表現により、古典的名作に新しい息吹を吹き込んだと高く評価されています。 

作:曹禺

演出:何念

出品者:楊紹林

芸術監督:呂涼

監督制作:田水

制作者:黄一萍

舞台美術:桑琦

音楽監督:王継偉

作曲:王継偉 李鍇

舞踊指導:劉旻姿

リハーサル監督:李黎

照明:劉海淵

衣装:胡暁輝

道具:朱晨祺

技術:邱松華

舞台美術制作監理:趙明

舞台監督:薛晨

 

出演:謝承頴 許子皓 劉苡辰 宝璽 周葉 趙雲龍 梁譯棋 王佳宝 衛莱

物語

荒涼たる原野。護送車を脱走した囚人の仇虎(チョーフー)が父親を死なせた宿敵の焦(チャオ)閻魔への復讐心を燃やしていた。しかし焦閻魔はすでに死亡し、恋人の金子(ジンズ)は焦閻魔の息子で、親友でもある大星(ダーシン)に嫁いでいることを知る。

大星は金子を愛しているが、気が弱く、母親の焦母(チャオムー)の言いなりである。目が見えない焦母は腹黒く、嫁である金子には異常なほど残忍である。

そして、仇虎が現れると焦母は焦燥に駆られ。。。

上海ドラマ芸術センター

上海ドラマ芸術センターは1995年に設立された上海唯一の国立劇団であり、その劇場は市内の舞台芸術の本拠地となっている。年間50以上の作品が制作され、多くの観客を魅了している。中国国内だけでなく国際的にも活動しており、これまでにアジアだけでなくヨーロッパやアメリカでの芸術祭に招聘され上演を行った他、海外のアーティストや劇団との共同制作も実施。2005年からは「ACT上海国際演劇祭」を毎年開催し、地元の人に数多くの国際的な舞台芸術作品を観劇できる機会を提供しつつ、地元のアーティストが新作を発表できるよう支援も行っている。

曹禺(1910-1996)

中国の劇作家。清華大学在学中の1934年『雷雨』を発表。続いて『日の出』(1936年)『原野』(1937年)発表。日中戦争勃発後は、抗日の希望をうたいあげそれまでの作風と変化をみせる。

1949年の中華人民共和国成立後は中国に残り、北京人民芸術劇院院長、中央戯劇学院副院長などの役職に就く。

中華民国期の戯曲は中国現代劇を代表する作品とされ、発表から今日まで中華人民共和国だけでなく中国語文化圏のあらゆる地域で上演が続いている。

上演日時

  • 11月9日(土)19:00
  • 11月10日(日)19:00

11月

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会場

鳥の劇場[劇場]

料金

  • 大人:2,500円
  • 18歳以下:500円
  • 小学生:無料
期間
2019年10月24日(木)~11月17日(日)
会場
  • 鳥の劇場
  • 鹿野往来交流館「童里夢」
  • 「議場劇場」
  • 旧小鷲河小学校体育館
  • 鹿野町総合福祉センター

BeSeTo演劇祭26

主催
  • 日本BeSeTo委員会
  • 公益財団法人舞台芸術財団演劇人会議
共催
助成
  • 文化庁文化庁文化芸術振興費補助金(国際芸術交流支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

鳥の演劇祭12

主催
共催
  • 鳥取県
  • 鳥取市
助成
  • 文化庁2019年度文化庁 文化芸術創造拠点形成事業