© João-Garcia
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スタートの合図のように、« top »はエネルギーを爆発させ、力強く響き渡る。
1980年代フランス・ヌーヴェル・ダンスを代表する振付家レジーヌ・ショピノが、長年探求してきたリズムの表現を極限まで昇華させる。
飾り気のない舞台には、ドラマー、ギタリスト、そして7人の若きダンサーたち。それぞれが自らの居場所を見出しながら、連帯するダンス・コミュニティを築き上げていく。
パーカッションとギターリフに導かれ、身体は加速と減速を自在に行き来する。驚異的な身体能力を持つダンサーたちは、猛烈なスピードで駆け、跳び、激しく、自由に躍動する。力強く人を巻き込むようなムーブメントが、観客を「今この瞬間を生きる歓び」を祝う祝祭へいざなう。
構成・振付:レジーヌ・ショピノ
出演:ニコラ・バリオ トリスタン・ベノン メリーナ・ブべトラ プリュネル・ブリ ベカイー・ディアビ 石和田尚子 サラディン・カティール ヴァンサン・クレデール ニコ・モルシオ デヴロン・ノエル ジュリアン・ロブレス
ドラム:ヴァンサン・クレデール
ギター:ニコ・モルシオ
音響:ニコラ・バリオ
舞台美術・照明:サラディン・カティール
衣装:オーギュスト・ド・ブルセティ
思春期の頃からずっと、私は日本映画の大ファンです。私の振付と詩的な想像力は、創作するうえで日本の精神を必要としています。
また、長年にわたり、多くの素晴らしい日本人ダンサーが私の創作を支えてきました。スズキミチオさん、上村浩子さん、富田大介さん、古川友紀さん、那須誠さん、そして現在は石和田尚子さん。さらに、照明の岩村原太さんと藤原康弘さん、衣裳の川口知美さんへの感謝も忘れることはありません。
私とカンパニーは、敬愛する中島諒人さんのご招待により、素晴らしい鳥の演劇祭に再び出演し、踊ることができることを、この上ない喜びと光栄に思っています。本当にありがとうございます!
レジーヌ・ショピノ
レジーヌ・ショピノ
フランス現代舞踊を代表する振付家・ダンサー。
1981年、パリで創作活動を開始。以後12年間にわたり、ジャン=ポール・ゴルチエが彼女の作品の衣裳デザインを手がける。1980年代に現代舞踊の新しい潮流「ヌーヴェル・ダンス・フランセーズ」を牽引し、1986年から2008年までラ・ロシェル国立振付センター(CCN)の芸術監督を務め、創作・リサーチ・継承(教育・伝達)を横断する実践を通して、振付芸術の探究を続ける。2009年から2018年にかけては、南太平洋地域のさまざまな口承文化との出会いを通じ、「動く身体」への探究をさらに深める。
2011年、トゥーロンに活動拠点を移し、2014年以降は、「踊りながらフランス語を学ぶ」というプロセスを通して、社会における振付芸術の意義を問い続けている。
2027年9月のリヨン・ダンス・ビエンナーレで、ジャン=ポール・ゴルチエとの代表作『Le Défilé』(1985年)のリクリエーションを上演予定。
鳥の演劇祭には第8回(2015年)に参加し、『Pacific Melting Pot』を上演。観客に強い印象を残した。
公式ウェブサイト www.reginechopinot.net では、1978年から現在に至るまでのレジーヌ・ショピノの創作活動の軌跡を紹介している。
制作:MC93 Maison de la culture de Seine-St-Denis à Bobigny, Le Manège, scène nationale Reims, Le Liberté scène nationale à Toulon, GRRRANIT scène nationale Belfort et Cornucopiae.
この活動はエルメスの支援を受けています
